恩人との再会

10月26日(火)

大学ちかくのカフェ"Hoelzle"で、ミュンヘン大学の H 教授とお茶。前回お目にかかったのは、2003年3月だから、約1年半ぶりの再会。

この先生が、「一度ドイツで勉強するのもわるくないですよ」とか、お世辞にしても、「あなたにはドイツで勉強するのに充分な語学力があります」とかいってくれていなかったら、実家のこともあるし、仕事を辞めたり、休んだりしてまで、ミュンヘンにくることはなかっただろう(もちろん、日本の先生方のご厚意をわすれているわけではありません、といそいでつけくわえておく)。

先生には、今回の留学にあたって、ほんとうに、お世話になった。わざわざ、事務に連絡してくださったりして、おどろくほど親切な方。

中世の修道僧を髣髴とさせる風貌。私は、指揮者のクラウス・テンシュテットに似ておられるとおもうが、いかにも、まじめな学者という雰囲気をただよわせておられる。笑顔をたやされないのは、余裕の現れだろうか。

しかし、「これはどうかな・・・」とおもっていることがひとつだけある。
先生、コーヒーに砂糖を3杯も入れられるのだ・・・。しかも、コーヒーと一緒に、ケーキまで・・・。
一度、「健康にわるいんじゃないですか?」と訊いたことがあるけど、「頭をつかう人間には糖分が必要なんですよ」といって笑っておられた。
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# by kalos1974 | 2004-10-26 00:50 | 日記

某財団の例会

10月20日(水)

13時からホテル・バイエリッシャー・ホーフ Hotel Bayerischer Hof 。招待されたのに、昼食代が24.5ユーロ。納得がいかない。あまりくどくどいうのもいやらしいから、一度確認したところでひきさがる。

会は、会長さんの挨拶にひきつづいて、私の自己紹介。あとは懇談。14時30分ごろお開き。参加していていたドイツ銀行 Deutsche Bank の人が、「うちに口座があると便利ですよ」と薦めてくれたので、さっそく、ホテルの向かいにある支店で手続き。全部、その人がやってくれた。ラッキー。
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# by kalos1974 | 2004-10-20 19:20 | 日記

母との一日

10月19日(火)

妻の母親が、14日から来独中。「マイルがたまっていたのできた」といっていたが、ほんとうは、やはり、妻のことが気になったのだろう。でも、妻の姿を一目見て、安心したようだ。われわれ夫婦は、日本にいるときよりも元気だったりする(笑。というわけで、母と妻は、毎日、ミュンヘン観光(笑。先週末には、ザルツブルクまで、買い物にいったらしい。

今日は、私も時間ができたので、カール広場 Karlsplatz にあるケーニヒスホーフ Koenigshof のレストランで一緒に昼食。このお店、 Michelin の一つ星+ Gault Millau の18点と聞いたので、予約してみた。

それぞれが、別々に日替わりのコースを注文したが、どの料理も、見た瞬間に「これは間違いなくおいしい」と感じさせるものだった。

海老のスープと鹿肉のローストが記憶にのこる味。海老の殻からとったスープには、旨味が凝縮していて、海から遠いミュンヘンであのような料理を味わえるとはおもわなかった。鹿肉はジビエの定番。臭みもなく、肉のもつ力強さがうまく活かされていて、ちょっと癖になりそう。「いかないと後悔する」というほどではないけど、予算も、ワインを入れて、ひとり100ユーロほどだし、ちょっとしたときに、利用できるお店ではある。

19時30分から、《マダム・バタフライ》。私は、このオペラ、あまり好きではないし、セットが、中国にしか見えないことが気になってしまって、どんな演奏だったか、覚えていない・・・。
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# by kalos1974 | 2004-10-19 22:50 | 日記

なんとかなりそう

10月13日(水)

とにかく分からないことが多いので、毎日あちこちで、情報を集めている。今日は、11時すぎに某学部の教務をとりしきっている人のところへ。とてもフレンドリーで、私の疑問点を丁寧に説明してくれたうえに、昼食までご一緒することになった。

私の場合、ミュンヘン大学で博士号をとらなくてよいし、単位もいらないから、どの演習でも、自分が興味をもったものに、自由に参加してよいらしい。しかも、一応、博士論文提出有資格者なので、出てはいけない演習はないとのこと。要するに、とてもお気楽な境遇だと確認できて、ほっとした。
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# by kalos1974 | 2004-10-13 22:52 | 日記

某財団の歓迎会

10月6日(水)

19時30分から、某財団主宰の歓迎会。会場は、"Wirthaus am Fraunhofer"という、いかにもドイツの居酒屋といった風情のお店。だが、メニューにはイタリア料理の名前がならんでいたし、仔牛料理など、とてもおいしかったので、ひょっとしたら、イタリア人のコックさんが働いているのかもしれない。

会は、歓迎の言葉、自己紹介、歓談、と、型どおりに進行。今日は、大学関係はいなかった。数人が名刺をくれたけど、 BMW 、 Allianz 、 Deutsche Bank といったところに勤めている人に連絡することは、残念ながら、まずないだろうなあ。
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# by kalos1974 | 2004-10-06 22:48 | 日記

ドイツへ

9月3日(金)

午前6時起床。7時15分、ホテル(ホテル日航関西空港)をチェックアウト。

ルフトハンザ741便に搭乗。ひそかにビジネスクラスへのアップグレードをねらって、ルフトハンザのマイレージカードをつくったりしていたが、世のなか、そう甘くはない。いつものとおり、エコノミークラス。まあ、無事にはこんでくれれば、なんの文句もないけどね。9時30分発。

フランクフルト着14時35分。妻は6年ぶり、私は約1年半ぶりのドイツ。ターミナルから見える緑がドイツだ! "gruen!"。コーヒー・スタンドでゆっくりする間もなく、15時55分発のミュンヘン行き974便に搭乗。ミュンヘン着16時50分。

近郊列車 S-bahn で東駅までいき、そこからタクシーで、ケンピンスキー・ホテル Kempinsiki Hotel Vier Jahrezeiten へ。シャワーを浴びてから、バイエリッシャーホーフ Hotel Bayerischer Hof の地下にあるレストランへ。ここは、手ごろな値段で、おいしいものを食べさせてくれるお店。前回給仕してくれた人が、同じ笑顔で接してくれた。なにも変わっていない。
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# by kalos1974 | 2004-09-03 22:43 | 日記