6月8日(水)
19時30分から、バイエルン国立歌劇場で、《後宮からの逃走》。 今日はめずらしく盛りあがらない公演だった。休憩のあと空席が目立ったし、終演後の拍手もすくなかった。 ![]() 演出にこれといった工夫がないせいか、登場人物の性格もいまひとつ浮き彫りにならなかった。コンスタンツェの嘆き、恋人たちの再会の喜び、セリムの寛大さ、そういったことも、充分につたわってこない。しかも、いちいちナレーションが入るので、音楽の流れが中断されてしまう・・・。 救いは、モーツァルトの若々しい音楽。オーケストラは相変わらず見事だし、歌手も、足場が不安定(ゆらゆらするソファーのうえで歌うのって大変じゃないかなあ)な割には、頑張っていたと思う。
by kalos1974
| 2005-06-08 23:17
| オペラ
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