ひさしぶりにエングリッシャー・ガルテンを歩いた。

6月24日(金)

最近暑くなったし、髪ものびてきたので、大学からのかえり、アラベラパークの床屋さんへ。「毎日暑いですね~」というと、「地球温暖化が進行してるんですよ。京都議定書をまもらないアメリカは、まったくなにを考えてるんでしょう」と、なにやら高度な返事・・・。
以前、タクシーに乗ったときも、こちらが日本人と分かると、いきなり、「無とはなんでしょう?」と訊かれたことがあって・・・。そのときは、ビッグ・バンにかんする講釈をえんえん聞かされた・・・。

ドイツ人って、いったい・・・?


今日もよいお天気なので、15時くらいから、妻と、英国式庭園 Englischer Garten へ。昨日散策したイザール川の西側につくられた公園で、ここにくるのは、約8ヵ月ぶり。私はいつもバスに乗って公園を突っ切っているのだけど、うちの近所にいくらでも散歩コースはあるし、ずっと訪れていなかった。

英国式庭園 English Garden というのは、フランス式庭園 Jardin Francais の幾何学的な造園に対して、自然なままの田園風景を再現した庭園のこと。おもに18~19世紀に流行した。
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ミュンヘンの英国式庭園は、南北5キロ、東西1キロという規模。おそらく、世界でも最大級の広さではなかろうか。それにしても、町の真ん中に田園をもってきちゃうんだから、ドイツ人というのは、ほんとうに、自然が好きなんだなあと思う。

とにかく広い。今日は日差しが強いし、池のまわりを一周しただけで帰宅。池畔のビアガーデンにいる人たちも、みな木陰で飲んでいた。
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<23時追記>
22時ごろ、ふと外を見ると、北北東の方角、おそらく S-Bahn の Unterfoehring の先あたりで、花火があがっていた。しばし見とれた。
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by kalos1974 | 2005-06-24 03:39 | 日記
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