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ウィーン 2 (2005年6月25日~27日)

6月26日(日)

8時起床。シャワーを浴びて、チェック・アウト。とくにいきたいところもないので、とりあえず、シュテファン教会方面へ。グラーベンをうろついていたら、ペーター教会 Peterskirche の前に出た。
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典型的なバロック様式の教会堂。内部も「これぞバロック!」といった感じ。割りと丁寧に見学する。

せまい小路を歩いていると、なにやら由緒あり気な建物を発見。エステルハージの屋敷だった。ハイドンのご主人ですね。ウィーンにくるたびに、モーツァルトやベートーヴェン、シューベルトの足跡をたずねてきたが、そういえば、ハイドン先生を忘れていた。カフェに入り、コーヒーを飲みながら、ガイドブックを見ると、西駅のちかくにハイドンの住んでいた家がある。しかも、ブラームスの記念室も併設されているらしい。これはいかねばなるまい。しかし、12時15分から13時までは昼休憩と書いてある。いまいくとちょうど閉まるころに着いてしまうので、散策をつづける。

13時10分、ハイドンの家に到着。
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と、ところが、閉まっている。

どうして?

案内板を見ると、「昼休み:13時~14時」。

うそっ、ガイドブックとちがうじゃん・・・。「しっかりしてくれよ、『ミシュラン Michelin Reisefuehrer 』!!!」。あらかじめ問い合わせなかった私も甘いけど、ふつうは、ガイドブックを信頼するよ・・・。

今日は17時から、国立歌劇場で《パルジファル》。15時にはホテルに入りたい。涙をのんで、外観だけ写真におさめ、荷物を預けてあるホテル・インペリアルにもどった。

お腹が空いているので、とりあえず、1階のカフェに入る。ローストした牛肉のうえに、揚げたタマネギをのせた料理 Zwiebelroastbraten を食べたかったのだが、 メニューにない。訊いてみたら、「ご用意できます」と即答。ラッキー。やわらかな牛肉とカリカリのタマネギが素敵なハーモニー。牛肉はしっかり肉の味がするし、タマネギはほのかに甘い。それにソース。まろやかで、こくがあって、しかも全然くどくない。思わずほほえんでしまう。

荷物を受けとり、ホテル・ブリストル Hotel Bristol へ。歌劇場の向かいにあるホテル。「今日もせっかくよいホテルを予約したのに、うちの奥さん、ドタキャンしたんだよなあ~」などと、またまた、しつこく思い出したりする・・・。今夜のチケットを受けとり、部屋に入ると、目の前に、歌劇場の建物が。
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やはり、このホテルも、実に気が利いている。

シャワーを浴びて着替えたら、もう16時20分。いそいで、歌劇場へと向かう。
by kalos1974 | 2005-06-26 02:03 | 旅行
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