6月26日(日)
8時起床。シャワーを浴びて、チェック・アウト。とくにいきたいところもないので、とりあえず、シュテファン教会方面へ。グラーベンをうろついていたら、ペーター教会 Peterskirche の前に出た。 ![]() せまい小路を歩いていると、なにやら由緒あり気な建物を発見。エステルハージの屋敷だった。ハイドンのご主人ですね。ウィーンにくるたびに、モーツァルトやベートーヴェン、シューベルトの足跡をたずねてきたが、そういえば、ハイドン先生を忘れていた。カフェに入り、コーヒーを飲みながら、ガイドブックを見ると、西駅のちかくにハイドンの住んでいた家がある。しかも、ブラームスの記念室も併設されているらしい。これはいかねばなるまい。しかし、12時15分から13時までは昼休憩と書いてある。いまいくとちょうど閉まるころに着いてしまうので、散策をつづける。 13時10分、ハイドンの家に到着。 ![]() どうして? 案内板を見ると、「昼休み:13時~14時」。 うそっ、ガイドブックとちがうじゃん・・・。「しっかりしてくれよ、『ミシュラン Michelin Reisefuehrer 』!!!」。あらかじめ問い合わせなかった私も甘いけど、ふつうは、ガイドブックを信頼するよ・・・。 今日は17時から、国立歌劇場で《パルジファル》。15時にはホテルに入りたい。涙をのんで、外観だけ写真におさめ、荷物を預けてあるホテル・インペリアルにもどった。 お腹が空いているので、とりあえず、1階のカフェに入る。ローストした牛肉のうえに、揚げたタマネギをのせた料理 Zwiebelroastbraten を食べたかったのだが、 メニューにない。訊いてみたら、「ご用意できます」と即答。ラッキー。やわらかな牛肉とカリカリのタマネギが素敵なハーモニー。牛肉はしっかり肉の味がするし、タマネギはほのかに甘い。それにソース。まろやかで、こくがあって、しかも全然くどくない。思わずほほえんでしまう。 荷物を受けとり、ホテル・ブリストル Hotel Bristol へ。歌劇場の向かいにあるホテル。「今日もせっかくよいホテルを予約したのに、うちの奥さん、ドタキャンしたんだよなあ~」などと、またまた、しつこく思い出したりする・・・。今夜のチケットを受けとり、部屋に入ると、目の前に、歌劇場の建物が。 ![]() シャワーを浴びて着替えたら、もう16時20分。いそいで、歌劇場へと向かう。
by kalos1974
| 2005-06-26 02:03
| 旅行
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