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新5州への旅 1 (2005年4月2日~7日)

4月2日(土)

ミュンヘン発11時20分のルフトハンザ 1116 便でライプツィヒ・ハレ空港へ。搭乗したのは、小型のプロペラ機。2月に、ドレスデンにいったときは、ジェット機だったので、すこしおどろく。プロペラ機は、何年ぶりだろう。三宅島にいったとき YS11 に乗ったのが最後だから、かれこれ、20年前・・・。快適なフライトで、12時30分ごろ、ライプツィヒ・ハレ空港に到着。ハレを経由して、ヴァイマールに向かう。14時37分到着。

宿はホテル・エレファント。ヴァーグナーが泊まり、トーマス・マンが贔屓にしたホテル。そして某大学の W さんも(笑。ヒトラーが演説したというテラスには、「ヴァイマールのロッテ」が立っていた。部屋の窓からは、マルクト広場が見わたせる。
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とりあえず、ゲーテの住んでいた家を見学し、ホテルにもどる。18時に、こちらの大学で客員研究員をされている某先生と待ち合わせ。さっそく再会のビールかと思っていたら、ご親切にも、町を案内してくださった。

ヴァイマールといえば、ゲーテとシラーの町、ヨーロッパ文化の首都。そんな謳い文句は嘘ではなかった。ふたりの文豪のほかにも、ルター、クラナッハ、バッハ、ヘルダー、リスト、ニーチェなど、この町にゆかりのある人物を挙げればきりがない。ヴァイマールは、旧東独時代にも手厚く保護されていたそうで、どこを歩いても、美しい風景に出会うことができる。ゴミや吸殻がひとつも落ちていない。とても格調高い町。人々の、町に対する愛情と誇りを通じて、先人たちの息遣いが聞こえてきそうだった。
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20時30分ごろから、ホテルの地下にあるレストランで、夕食。妻が、ウサギの料理を注文したので、先生と顔を見合わせる。妻曰く「イギリスで食べたときおいしかった」そうな・・・。
by kalos1974 | 2005-04-02 07:37 | 旅行
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