11月7日(日)
妻は7年ぶりのウィーン。どこになにがあるか、いまひとつ分からないという。そこで、トラムに乗って、リングを一周。有名な建物は、だいたいリングから見えるし、座っていればよいので、楽ちん。 ウィーンといえば「音楽の都」だけど、美術館もわすれてはいけない。なんといっても、ヨーロッパ一の帝国の主、ハプスブルク家の人たちがいたところ。さまざまなものがある。 ![]() ![]() 美術館から、シュテファン教会まで散策。ガイドブックを見ていた妻が、フィガロハウスにいきたいという。私は2001年に訪れたことがあって、だいたいの場所はわかっているつもりだったのに、なぜか見つからない・・・。親切なおばさんにおしえてもらって、ようやくたどりついたが、閉まっていた。2006年まで改装工事をしているらしい・・・。 仕方ない。今日も演奏会があるので、夕方にはホテルにもどって、シャワーを浴びたり、着替えたりしたい。そこで、市立公園まで歩き、公園内を散策。ヨハン・シュトラウスやその他有名な作曲家の像を見てまわる。 夕食は、グランド・ホテル2階のカフェで。ここは、たまに日本人の集団に出くわしたりするけど、味や雰囲気の割りに、値段が手ごろ。 19時30分から、楽友協会で、シュターツカペレ・ドレスデンの演奏会。 今日の曲目は、 Weber: Ouvertüre zur Oper "Der Freischütz" Hindemith: Symphonische Metamorphosen Schubert: Symphonie C-Dur, D 944 で、指揮は、昨日とおなじくハイティンク。 今日も圧倒的な演奏。なんという響きだろう・・・。シューベルト、冒頭のホルンからして、このオケのものすごさがわかる。そして、木管と弦のやわらかく、つややかな響き・・・。フォルテッシモの迫力。でも、けっしてうるさくはならない。輝きにつつまれるような感じ。とにかく、得がたい経験をさせてもらった。
by kalos1974
| 2004-11-07 22:33
| 旅行
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