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ウィーン 2 (2004年11月6日~8日)

11月7日(日)

妻は7年ぶりのウィーン。どこになにがあるか、いまひとつ分からないという。そこで、トラムに乗って、リングを一周。有名な建物は、だいたいリングから見えるし、座っていればよいので、楽ちん。

ウィーンといえば「音楽の都」だけど、美術館もわすれてはいけない。なんといっても、ヨーロッパ一の帝国の主、ハプスブルク家の人たちがいたところ。さまざまなものがある。
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まずは、美術史美術館 Kunsthistorisches Museum へ。有名な作品がたくさん収蔵されているが、建物からして美術品のよう。2階のカフェは、私のお気に入りで、ここにくるたびに、寄っている。
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夫婦で観たいものがちがう。一緒にまわっていると、一日はかかる。そこで、とりあえず音声ガイドを借りて、妻は、ブリューゲルのコーナーへ。私は、フェルメール、レンブラント、それにラファエロをもとめて、館内をうろうろ。

美術館から、シュテファン教会まで散策。ガイドブックを見ていた妻が、フィガロハウスにいきたいという。私は2001年に訪れたことがあって、だいたいの場所はわかっているつもりだったのに、なぜか見つからない・・・。親切なおばさんにおしえてもらって、ようやくたどりついたが、閉まっていた。2006年まで改装工事をしているらしい・・・。

仕方ない。今日も演奏会があるので、夕方にはホテルにもどって、シャワーを浴びたり、着替えたりしたい。そこで、市立公園まで歩き、公園内を散策。ヨハン・シュトラウスやその他有名な作曲家の像を見てまわる。

夕食は、グランド・ホテル2階のカフェで。ここは、たまに日本人の集団に出くわしたりするけど、味や雰囲気の割りに、値段が手ごろ。

19時30分から、楽友協会で、シュターツカペレ・ドレスデンの演奏会。
今日の曲目は、
Weber: Ouvertüre zur Oper "Der Freischütz"
Hindemith: Symphonische Metamorphosen
Schubert: Symphonie C-Dur, D 944
で、指揮は、昨日とおなじくハイティンク。

今日も圧倒的な演奏。なんという響きだろう・・・。シューベルト、冒頭のホルンからして、このオケのものすごさがわかる。そして、木管と弦のやわらかく、つややかな響き・・・。フォルテッシモの迫力。でも、けっしてうるさくはならない。輝きにつつまれるような感じ。とにかく、得がたい経験をさせてもらった。
by kalos1974 | 2004-11-07 22:33 | 旅行
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