人気ブログランキング | 話題のタグを見る

《ルル》

7月29日(金)

18時30分から、《ルル》。

後学のために出かけていったが、やはり、よくわからなかった。私の耳は、R. シュトラウスあたりまではなんとか受け入れてくれるのだけれど、無調音楽とか十二音技法とかになるともうだめ。お手あげ。

アルバン・ベルクは、いまや立派な古典だとおもうが、ヨーロッパにも私のような人が多いのだろうか。客席は8割ほどの入り。しかも、休憩ごとに聴衆が減っていき、第三幕のはじまるまえには、空席がとても目立つ状況となってしまった。

おもな配役は、
Lulu ・・・・・ M. De Arellano
Der Maler / 2. Freier ・・・・・ W. Hartmann
Der Medizinalrat / 1. Freier A. Kuhn
Gräfin Geschwitz ・・・・・ K. Karnéus
Dr. Schön / Jack the Ripper ・・・・・ T. Fox
Alwa ・・・・・ J. Daszak
Schigolch ・・・・・ F. Mazura
Der Prinz / Der Kammerdiener / Der Marquis ・・・・・ K. Roberson
で、指揮は、 M. Boder 、演出は、 D. Alden 。

最後まで馴染めなかったが、それでも、部分的には、引き込まれる箇所がなかったわけでもない。訓練すれば、よさがわかるようになるのかな(苦笑。
歌手は、男声陣を中心に充実していた。でも、先日の《ファウスト》や《ロメオとジュリエット》ほどではなかったような気がする。ただ、こうおもうのも、音楽についていけなかったからかもしれない。
《ルル》_e0021850_22211633.jpg
第一幕終了後、ものすごい雨。しばらく降り続きそうな気配だったが、第二幕後の休憩のときにはあがっていたので、ホーフブロイハウスの近くにあるお店まで、アイスを買いにいくことができた。雨のお蔭で、日中35度あった気温が、帰宅時には20度を下回っていた。天気予報を見ると、明日からまたすごしやすくなるようだ。
by kalos1974 | 2005-07-30 08:18 | オペラ
<< 今シーズン最後の公演 愚痴です >>